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ミャンマー旅のあれこれ【まずはミャンマー基礎知識編】

※この記事は2019 年4月下旬~5月上旬の体験を元に2020年11月に書いています。 お出かけの際は最新情報をご確認ください(*^.^*)

「ミャンマー旅のあれこれ」では旅行記と並行してミャンマーの文化や旅をする時に知っておくと便利な豆知識などをシェアしていきたいと思います!

今回はとりあえず知っておきたいミャンマーの基本情報をご紹介。

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◎ミャンマー基本情報(人口・広さ・言語・人柄)

正式名称・人口・広さ

ミャンマーの正式名称は、『ミャンマー連邦共和国』。人口は約5141万人と日本の半数以下ですが、国土は日本の約1.8倍の約68万平方キロメートル!日本との共通点があるとすれば、南北に長いことでしょうか。隣国タイと比べてもその大きさがわかります!

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出典:https://www.sozai-library.com/sozai/7345

私はこの旅の前までミャンマーのことを全然知らなくて、何となくラオスあたりと同じような大きさかとイメージしていたので本当に驚きました・・・(無^_^;知)

公用語など

公用語はビルマ語。読むのも話すのもめちゃくちゃ難しいです。読むのはまったく無理で、話すのは「こんにちは」(မင်္ဂလာပါ;:ミンガラーバー)と「ありがとう」(ကျေးဇူးတင်ပါတယ်:チェーズーティンバーデー)を覚えるのがやっと・・・。少数民族(Wikiによると大きく分けて8部族、全体で135の民族がいるとか!)は独自の言葉を持っているそう。私たちが行ける一般的な観光地で観光業に関わっている人たちは大体英語が通じました。(※ミャンマーでは外国人観光客が立ち入りできる地域が決まっています)

ミャンマー人ってどんな人たち?(個人的見解)

ミャンマーの人たちは『シャイ&ピュア♥』という印象。積極的に話しかけられることはあまりありませんでしたが、こちらが困っていると言葉が通じなくても親身に助けてくれようとします。強引な人や感じが悪い人には(ほぼ)出会いませんでした。瞳がキラキラの飾らない美男美女が多いのですが 本人たちがまったくそれに気づいていない!そんな純朴さが彼らの美しさをいっそう引き立てていると思います。

「ミャンマーの何が良かった?」と聞かれたら、迷わず「人々のピュアさと優しさ」と答えます!

◎電化製品の使用について(電圧・プラグ・停電)

電圧は220〜240V / 50Hz

私が旅行中に使用した電子機器はスマホとカメラのみ。両方とも上記の電圧に対応している製品だったので変圧器は持って行きませんでしたが、問題なしでした。お持ちの機器の規格を確認し、日本からドライヤーなどを持っていく方は必ず変圧器を使用しましょう!

プラグの種類

アウトレット(差し込み口)はB・B3・BFタイプなど混在しているようです。確かに色々な形状を見かけました。グローバル対応の変換プラグを用意すれば安心。

画像が1パターンしかないのですが、これは色々なタイプに対応している形状の差し込み口のため運良く変換プラグなしでもいけた時の様子。(@おそらくヤンゴンのホステル)

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赤丸部分に直接プラグイン(なぜこんなに画像が粗いのか謎・・・)

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右上のようなスイッチがある場合、オンになってないと通電しないので注意

停電上等!

ミャンマーでは『停電は当たり前』という心構えが大事!

私が訪れたヤンゴン・マンダレー・バガン・ナウンシュエの4都市すべてで停電(たいていすぐに復旧する)を経験しました。ちょっといいホテルだろうが高級レストランだろうがお構いなし。帰国の日、ヤンゴンの空港ラウンジでシャワーを浴びている途中にも停電しました。

対策として、夜間は常にスマホを持ち歩くことをお勧めします。特にトイレ!知らない場所のトイレで急にブラックアウトすると思いの外心細いです・・・。

◎気候は?(ベストシーズン・暑季のメリット、デメリット)

ベストシーズンは?

ミャンマー全体を通して、観光のベストシーズンは気温も比較的過ごしやすい11月〜2月の乾季と言われているようです。

1年で最も暑いという4月末〜5月頭に旅行をしたので、高温多湿を覚悟でした。ヤンゴン周辺では年間を通して湿度が高く5月下旬〜10月中旬は降水量が多いそうですが、私が訪れたタイミングはまだ本格的な雨季の前だったためほぼ毎日晴天でした。ただ暑さが半端なかった!!中部(バガン・マンダレーなど)はヤンゴンと比べ年間の降水量は少ないようですが、暑さはさらに厳しく・・・

40度越えは当たり前

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旅行当時の天気予報画面のスクショ(ヤンゴン&バガン)

日中の最高気温が初めて30度を下回ったのが8日目に訪れたナウンシュエ。その代わりスコールのような雨に降られました。

時期により、土地により気温も降水量もかなり異なるので事前に確認されることをお勧めします。

暑季に旅行するメリット・デメリット

1年の中でも気温の高い時期に旅行をした経験を踏まえ、私なりにメリットとデメリットを考えてみました。

メリットとしては、いわゆるオフシーズンなので観光スポットが空いていることです。2週間の旅を通して、どこに行っても混雑したということはありませんでした。有名なパゴタなどに行っても地元の人に比べて外国人観光客は圧倒的に少なかったです。(ミャンマー自体がまだそこまでメジャーな観光地ではないだけかもしれません)それと、笑うしかないくらい暑いので、『暑すぎる』こと自体が思い出になります!

デメリットとしては、シンプルに暑すぎてバテるということ。1日中外を歩き回るというのはまず不可能です。観光は早朝と夕方をメインに計画し、日中はホテルの部屋やカフェなどに避難するという日も多々ありました。寺院などは裸足が基本なので、屋外の参詣は「これは修行か?!」と思うほど足の裏が熱いなんてことも。(ヤケドに注意レベル)現地の人たちも昼間は公園の日陰やお寺の境内でひたすらまったりしている人が多数。貧乏性で普段なら旅行に行ったら動き回っていないと気が済まない私も、「とりあえず休憩しよう」を連発していました。

テクニカルなところでは、広いミャンマーの都市間の移動手段に、飛行機・鉄道・長距離バスの他に船で移動という方法があるのですが、私たちが希望したルートの業者に問い合わせをしたところ「今は川の水位が低いから運行していない」と返答がありました。この辺も季節と関係があるのかもしれません。(いくつか路線があるのですべてに当てはまるかは未確認)

それともう一つ。ミャンマー旅行を考えている方の中には、古都バガンにたくさんの気球が浮かぶ幻想的な写真を目にした方もたくさんいらっしゃると思います。が、私がバガン滞在中に見かけた気球はたった1機です。いくつか業者に問い合わせたところ「この時期は暑すぎるから気球はやってない」と返事がありました(笑)1機は見たので100%不可能ではないのかもしれません。ただ確実に乗りたい方は、やはり乾季を狙った方がいいと思います。この辺のことはバガンの記事でまた詳しく書きますね!

 

以上、ミャンマーについて基本的な情報をまとめてみました。

引き続き旅行記・あれこれを書いていきたいと思います。


D24 地球の歩き方 ミャンマー(ビルマ) 2020~2021

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※統計や基礎情報として外務省のページと旅行中にお世話になったガイドブック『地球の歩き方 ミャンマー(ビルマ)2017〜18』を参考にしました

ミャンマー旅行に関する全記事を目的別にまとめました!

www.watakushi-go-travel.com