ワタクシゴトラベル

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サッポロ割:札幌から小樽へ滞在3時間のプチトリップ

小樽は札幌からの日帰り旅行にちょうど良い場所でした!今回の北海道旅で唯一の旅行記です…。

『サッポロ割』を利用した2泊3日の旅。体調と天気が悪かったので2日目までは観光らしい観光ができませんでした…。最終日の3日目は天候に恵まれ、体力も回復してきたのでタイムリミットはありましたが小樽へ足を伸ばしてきました!

帰りの飛行機の時間を考えると、小樽に滞在できるのは約3時間。初めての小樽であちこち見たい気持ちをぐっとこらえて、旅のターゲットは

  • 運河クルーズに乗る
  • 北一硝子のカフェでお茶をする

という2点に絞り、余った時間で街を散策しようという心積もりで出かけました。

 サッポロ割について、旅の計画についての記事はこちら↓

www.watakushi-go-travel.com

JRで小樽へ

札幌~小樽間は約40㎞。安心安全の鉄道を利用しました。JR札幌駅から快速エアポートに乗り、30分ちょっと。思ったよりも速くてびっくり。サッポロ割は札幌市内の宿泊施設のみ適用ですが、この距離なら札幌からの日帰り旅行にぴったりですね。

(*サッポロスマイルクーポンも札幌市以外では使用できません)

車窓からは結構長い時間おだやかな海が見えて、またそれが良かった。

駅舎が国の有形文化財に指定されている小樽駅。ホームには趣のあるランプがありました。到着した時には「帰りに時間があったら駅舎をゆっくり見よう…」と思っていましたが、残念ながらその時間はありませんでした…。

小樽運河クルーズ

まず向かったのは運河クルーズ乗り場。駅からは徒歩10分ほどで着きます。

料金は大人ひとり1500円、所要時間は約40分。平日のお昼、出航の30分前くらいに飛び込みでチケットを買うことができました。(結果的に満席でした)

ガイド兼船頭さんの案内で、小樽運河と小樽港をめぐるクルーズ。歴史的な建物を眺めながら小樽の歴史をギュッと分かりやすく教えてくれます。

↑小樽港へ出るところ。このころ関東では異例の早さで梅雨明け宣言がされてうだるような暑さだったけど、小樽は快晴でも25度くらいで快適そのもの。天国か。

かつてニシン漁で栄え、北の物流拠点として重要な役割を担っていた小樽の街。倉庫群は今ではリノベーションされていて、飲食店や小売店となっています。

その土地の情報を端的に知った気になれる(笑)ので、私はこういうガイド付きのアトラクションがあったらまずはじめに参加することにしています。今回も、予備知識ほとんどなしで小樽へ来てしまったので、この40分で街のことを知ることができてよかったです。

ちなみに運河クルーズは夜の部もあって、それも良さそう。

北一硝子三号館『北一ホール』へ!

クルーズが終わって次に向かったのはもう一つの目的、北一ホール。運河クルーズの乗り場からは徒歩15分くらいです。

小樽の老舗ガラス屋さん、北一硝子。お目当ての北一ホールは北一硝子三号館の中にあります。

いつどこで見たのか忘れてしまったけれど、いつか小樽に行ったら絶対にここに来たい!と長年想いを馳せてきた場所。ついに念願がかないました!

一歩足を踏み入れた瞬間から感動!オイルランプが揺らめく暖かい空間。ほのかにただよう石油の燃える匂いにノスタルジーも感じます。

167個の石油ランプに毎朝店員さんが手作業で点灯しているそうです。朝に行くとその様子も見られるとのこと。

私がいただいたのはアイスのロイヤルミルクティ。お食事もできます。

優しい灯りに包まれて、思う存分埋没しました!

街並みが楽しい小樽

結局運河クルーズと北一ホール+徒歩移動で持ち時間のほとんどを費やしてしまったのですが、小樽駅~クルーズ乗り場~北一ホール~小樽駅という必要最小限のルートの中でも十分小樽の景観を楽しむことができました。

運河沿いだけではなく、中心部にはこういった古い建物がずらっと並んでいます。

六花亭もとても立派な石造りの元倉庫。美しい。

レトロな家並みもたくさん。歩きながらの流し見でひとつも中に入れなかったけど…。

小樽、また来ます!

というわけで、約3時間の駆け足観光を終えてJRで新千歳空港へ。エアポート快速で1時間15分くらいです。快速の本数は少ないので、あらかじめ時刻表をチェックしておくのがいいと思います。

本音を言えばもちろん全然時間が足りなかったけど、目標を絞って欲張らなかったのでじゅうぶんに満足。札幌滞在中の1日を小樽観光に充てるのは大いにアリ!おすすめです。

次回は夜の運河クルーズ、ガラス関係(ショップ、美術館)を狙いたいです!